東京で働く理系女子「のり美」のブログ

東京生活の毎日を綴ります。

義理チョコを渡すとき、チョコを用意してない周りの人の視線が苦しい人へ

 

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働き女子なら義理チョコってほっっんと大変ですよねー。特に女の少ない職場の女子は大変です。

まじで。。
 
毎年憂鬱。
一番何が憂鬱って、
お世話になった人だけに渡すときに、そんなにお世話になってないけど微妙に話す人が隣の席にいると気まずくなるやつ。周りの人がいなくなるまで待つのも大変だし。
それがいやで、知り合い全員に配るパターンのやつも別で用意したりします。けど、本気の全員はむりなのでそれも線引きが難しい。
 
しかもなんか一つ一つ小分けの箱がいいとか、そんなのいらないとかもらう側もいろんな意見があって(たぶん)、配る方も迷います。
 
しかし!今年はバレンタインデーは土曜日じゃん!
やったぜ!
 
けど、気の弱い自分はやっぱり買わないってことはできずお世話になった人にだけは買いました。とさ。
 
13個。
はてー、どう配ろう。。
誰にも見られずに渡したい。いつもは手渡しだけど、それは渡してない周りに気を使うしなー。
 
うーん。
 
うーん。
 
 
あ!
 
誰もいない時間に机におけばいいか!
ってわけで、かなり早く会社にいくことに。
 
誰もいない時間帯の2時間前に会社に行き、こそこそさささと机の上におきまくって終了!
 
なんて楽なの!気を使う必要なし!
来年もこの手を使うわ!
 
てか、
義理チョコ風習いつまで続くのかなー。
男の人も女の人も6割の人はめんどくさいらしーのに。
なくならんねー。