しくじり先生の「なべやかん」がおもしろかった
どもす。のり美です。
しくじり先生の「なべやかん」が面白かった。
大学替え玉事件の後、地獄を見るまで、その後の様子をしっかり講義してました。
ちなみに今はものすごく反省して、たけし軍団で根性叩き直されたらしい。
「カンニングで大事なことはですねー」(みんなに「夏休み」とつっこまれてた)
「先生にばれそうだと思ったら諦められるかどうか」
だそうです。そうでない奴はばれるらしい。0点覚悟でも引き際が肝心。らしい。
て!プロやん!うける。
おやじの教育はきびしかったとか。
小さい頃からおやじが恐怖で逃げ続け
逆らえなくなっていったらしい。
替え玉も逆らえず。
若林もおやじが厳しすぎて無口になったんだって。へー。
何事も教育はほどほどがいいんやな。
替え玉バッシングの中、唯一助けてくれたのはたけし!
すばらしい。たけし。
や、やさしー。
けどほんとに命をかけた実験とか相当辛かったらしい。(笑)
てか、この講義みて思ったけどなべやかんしっかりしてんな。
こんなにちゃんとはなせるなんてびっくり!!大人になったのね。
中学高校で作った工作もクオリティたかいし。
ゴジラ。。うまいね。
スキャンダルもぼやでけせてたらもっとちがうみちもあったのかしら。
これからも話せるし頑張ってほしーね。
粘土細工とかうれそうだけど。
てけてけ