英国スパイドラマ「THE GAME」がハラハラしておもしろい
どもす。のり美です。
最近ミステリーにはまってます。
シャーロック見てたからAXNミステリーの他の時間にやってる番組もみてる。
今日、イギリスドラマの「THE GAME」を見ました。
スパイもの。自分スパイものってあんまりだったんだけど(小道具とかでてくるのあんまり)これはおもしろかった。全6話で長さもちょうどいい。
2014年に作られたドラマです。
概要
70年代、米ソ冷戦中に、ソ連KGB幹部がイギリスへの亡命と引き換えに明かした極秘情報「ガラス作戦」。英国とソ連の諜報活動の歴史を大きく変えることになり得る、この危険な情報の全貌を暴くべく、MI5(英国情報局保安部)が奮闘する話。
MI6はジェームスボンドのいるとこね。海外の秘密情報の収集、情報工作をするとこ。
「THE GAME」はMI5の話し。イギリスの国内の治安維持を目的とした情報機関。
主人公はこの人 トム・ヒューズ。第二のカンパーバッチと言われているとかいないとか。
ボスはこの人 ブライアン・コックス
映画「猿の惑星: 創世記」や「REDリターンズ」にでてます。
シャーロックにでてたアンダーソン役の彼もでてます
シャーロックの時はこんな感じでした。
冷戦時代のスパイものです。
誰が仲間?誰が敵?って感じでハラハラします。
6話完結も見やすくてよかった。
イギリスのドラマは繊細でおもしろいね。
てけてけ