図書館戦争2の映画の前にテレビ「図書館戦争ブック・オブ・メモリーズ」の見るべきポイント
どもす。のり美です。
10月10日に「図書館戦争2(ラストミッション)」が映画で公開です。
その前に、テレビだけでやる「図書館戦争ブック・オブ・メモリーズ」やってました。
映画の前に見とけ。
恥ずかしくて、岡田准一を投げる榮倉奈々。相変わらずいちゃついてます。
このテレビ版オリジナルをざっくり言うと
関東図書基地で図書特殊部隊(タスクフォース)に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、昔、自分の本を救ってくれた王子様が、鬼教官の堂上篤(岡田准一)でないかとどぎまぎ。
そんな中、聴覚障害のある女子高生(土屋太鳳)と、図書隊の小牧(田中圭)の関係を利用され田中圭は政府(良化隊)に拉致。最後はなんだかんだで解放。
図書隊の手塚光(福士蒼汰)の兄・慧(松坂桃李)は、実は「未来企画」の会長であり、思想の違う弟を「未来企画」へ引き込もうとしていた。田中圭の拉致の解放の交換条件で、福士蒼汰を取り込もうとするが失敗。兄は、次のターゲットを郁(榮倉奈々)にしようとしているとこで、このドラマは終わり。
というわけで、ポイントは、福士蒼汰の兄の松坂桃季が榮倉奈々をターゲットにしようとしてるくらいわかれば、図書館戦争2は見れるでしょう。たぶん。
その兄役、松坂桃李
ストーリー知ってるから、わくわくはないですが、
映画の岡田のアクションと
いちゃいちゃしてる二人が楽しみです。週末見に行こうーー。
てけてけ
映画「図書館戦争1」、「図書館戦争2」の感想はこちら