映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』見に行ったら、岡田准一のアクションがすごすぎて手に汗握った!
10月10日公開の映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』見てきたどー!!
いえーい。のり美です。
コレコレ!
早く見たくて、映画館で週末見てきました!
TOHOシネマズ新宿。
ゴジラいるとこね!元コマ劇。
予想通り、『図書館戦争 THE LAST MISSION』満員!!(三連休だし)
図書館戦争1を映画館で見たときは、女子だらけでしたが、今回は男の人も結構いるわい。。。
テレビでこないだ、図書館戦争1とドラマ版をやったからかな。
今回、ドラマあわせて三作目。
とにかく、人気の小説だし、前回同様、今回も期待できます!
そうそう。この映画!音がすごいんだった。
日本映画初となる「ドルビーサラウンド7.1」を採用しています。
なので音の臨場感、迫力がすごい。
ドルビーサラウンド7.1は、より高度な音場の奥行き感とリアリティをもたらすために開発された映画音声フォーマット。従来の5.1chに2chを追加し、サラウンドをサイドのLRとリアのLRの合計4chにすることで、観客を映画の世界に引き込む。(映画.comより)
なんか、いろんなとこから音が聞こえるし、奥行きがあったよ。海外の映画は使ってるのあったけど、日本の映画では初なんだって。
ストーリーは、ざっくりいうと、
この世に1冊しかない自由の象徴「図書館法規要覧」の一般展示をすることに。
関東図書基地は「メディア良化隊」から「図書館法規要覧」を守るべく、岡田と榮倉奈々のいる、タスクフォース総勢54名を警備に回す。
そこに図書隊を解散させようとする松坂桃李(福士蒼汰の兄)が罠をはり。。(公式サイトより抜粋要約)
って、感じ。
ドラマ版で最後に、松坂桃李が榮倉奈々の写真を見て、次のターゲットにしようとしてましたが、そこの続きもこの映画にもりこまれてます。
『図書館戦争 THE LAST MISSION』感想。
感想だけど、ドンパチ系がすごく長かった。息が詰まる戦闘シーンが長くて、迫力ありました。緊迫シーンが多かったから結構どきどきします。力入る。かなりよかった。
ただ、図書館戦争といえば、いちゃいちゃ系が見所ですが
そこは、もうちょっと多くしてもらいたかったなー。
いちゃついてたけど、もっと多くてもいいかも。(戦闘中に、あんましいちゃつくなって話しなのかしら)戦闘シーンをもう少し短くしてもよかったよなー。
とはいいつつ、胸キュンするとこはありますのでご安心を。
後、岡田君のアクションは本当にすごい。。
なにもんだ、あいつは。
今後、格闘系に行く気かしら。。。ってくらい身体もでかいし、技をかけるスピードも半端ないし、それだけでも見応えあるかも。
まあ、図書館戦争映画第2弾は、ストーリーはそこそこに、メインは、ドンパチと、いちゃつきなので、そこを楽しみに見てくれ。
続編があるなら、今度はいちゃつきをもう少し増やしてほしいな。
とにかく、あたしゃおもしろかったよ。
戦闘シーンのど迫力で、力はいって、手に汗握ったわ。
続編あったらまた見にいきます。次は4Dにしてほしいな。
てけてけ
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