英国ドラマ「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」見た感想。田舎町の探偵がのんびり解決。
どもす。のり美です。
こないだ、海外ドラマ「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」見ました。
2014年イギリスの作品です。
いまんとこ6話までです。人気でシーズン2も決定しているとか。へえ。
グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバースの概要
ウィスキーとジャズをこよなく愛する若き牧師探偵登場!
牧師が探偵?って感じですが、違和感はないな。。
英国ドラマは好きだけど、コレは小さな田舎町の話し。自然いっぱいです。のんびりしてるし。せかせかしてない。基本、ロンドンみたいに車じゃなくて、ここは自転車。
てか、ウイスキーを愛するって、この牧師酒飲みすぎ。
イギリス人酒ばっか飲んでるのかな?
このドラマだけじゃなく結構見るんだけど。酒のシーン。
主人公はこの人
シドニー・チェンバース役のジェームズ・ノートン。初めて見た。牧師役。
ジェームス・ランシーのミステリー小説を映像化
本作は、作家でありTVプロデューサー、ドキュメンタリストであるジェームス・ランシーが2012年に発表したミステリー小説(*日本未発売)の映像化作品。2014年10月に英ITVで放送されるやいなや大反響となり、すでにシーズン2の制作が決定した。ジェームス・ランシーは、元英国国教会カンタベリー大主教のロバート・ランシーを父に持つ人物で、シドニーのモデルは、若かりし日のロバート・ランシーとされている。
実際の牧師がモデルだから牧師ってこんなんなんだろーね。
牧師って結構普通に酒とか飲むし、奥さんももらっていいのねー。って発見はあったかな。
主人公が結構おっとり目でとがったキャラではないです。
のんびりしてるし、酒好きだし。戦争のトラウマに苦しんでる。
恋の話しも2人の女とどうなることやらって感じで、はっきりしないなああ。って感じ。優柔不断というか。。まあ、のんびり屋さんだからか。。。
まあ、おっとり目でのんびり見れる探偵ドラマでした。
シーズン2がでたらまた見るかも。
てけてけ
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