東京で働く理系女子「のり美」のブログ

東京生活の毎日を綴ります。

これはやっちゃだめ!女子の花見コーデ

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ども。のり美です。
東京は、桜が今日、明日開花っすね。

来週は満開になって花見ですかー。
夜のライトアップ花見でのお酒は格別です。
てなもんで、夜の花見コーデのこれだけはやめろってのをあげてみました。

寒い格好

桜咲いたっていっても、夜は寒いです。
薄着でおしゃれでも、寒いと苦痛です。それで寒いから花見はやめてお店に入ろうと言った日にゃ「何しに来たんだよ」って反感かいます。
「今日はそんな寒くないやー」って思っても、長時間いると寒くなることもあります。自分は寒くて体調崩したことある。
コートや厚手のストールは夜なら絶対持って行きましょう。

ピンヒール

土にささります。あと、いろんな穴にはまります。ヒール履くなら、ある程度幅のあるヒールにしましょう。それでもささったことあるけど。
スニーカーなら身軽です。あと、外で敷物なら脱ぐことも考えよう。あまりにも高いヒールだと脱いだ時こいつ小さいなと思われるし。まあ、思われてもいいけど。

汚れたら凹む服

夜花見は、地べたに敷物なので気をつけてないとよごれます。暗くて気付かなくても、次の朝汚れが見つかることも。何か席をとっているならいいですが、地べたならそれそうおうの覚悟をして挑みましょう。それか、気合い入れた格好して行って、汚れないようにめちゃんこ気をつけるってのも一つの手です。

暗い色の服

夜ライトアップしているとはいえ、暗いです。暗い色の服だと本当にどこにいるかわかりません。ある程度色味をいれたほうがいいです。春らしい色ならなおいいでしょうねー。

過剰なおしゃれ

なんだかどこかの高級フレンチを食べに行くんだ的な格好の人がたまにいます。いいけど、浮きます。外ならカジュアルさを少し入れたほうがいいな。

 

パンチラ服

ミニスカートならレギンスを履く。履かないと寒いし、立つ時にパンツ見えます。男子は大喜びだけど、女子の反感をかうので気をつけてちょんまげ。

あと、女座りにも限界があります。体育座りしてもいいくらいのロングワンピとか、パンツとかがおすすめです。

脱ぎ着しにくい服

昼から夜までがっつりいるなら脱ぎ着しやすい服がいいです。
あと、トイレも汚いこともあるので、オーバーオールとかは気をつけましょう。

 

 

って、感じです。
自分はがっつり防寒していきます。
昼散歩花見なら薄着でいきます。歩いていると昼はまーまー暑いです。